超大物クラスの馬を種馬にできれば、高確率で強い馬を生産できる。

ウイニングポスト

ウイニングポストは、リアリティを追求した競馬育成ゲームである。

 

競走馬や繁殖馬だけではなく、実在する騎手、調教師、馬主、生産者が登場する。
その全てが実名というわけではないが、グラフィックや名前がそっくりなので、知っている人が見れば、「ああ、あの人ね。」となることは間違いないだろう。

 

年代に応じた活躍馬がリアルに再現されており、それらの馬を所有することもできる。
また、年代別の活躍馬の登場に若干の揺らぎを持たせるモードもあるので、『もしも同期にあの馬がいなければ・・・。』という馬のG1制覇等の夢を実現することもできる。

 

例えばディープインパクトやオルフェーブルがいる年は、他に強い馬がいても太刀打ちのしようがない場合があるが、この仕様を活用すれば新たなドラマを実現できるのである。

 

ゲーム内の年代が実際のものを超えた場合は全てランダムに決められた名前の馬と戦う事になるので、その後は強い馬の生産をひたすら目指すような形になるので、ゲーム性が一変する。

 

生産馬の能力はあまり細かく設定されていないので、
スピードと瞬発力が非常に高ければ大レースで勝負になる

 

パワーのない馬は坂のあるコースで苦戦するが、絶対的なスピード能力が高くて瞬発力があれば他の出走馬とは異次元の脚を使うので、人気がなくても勝負になるのである。

 

育成段階で『超大物』と言われた競走馬は、十中八九世界中のレースで無双できるので、そのような馬が生まれれば一気に楽になる。

 

ウイニングポストは競走馬の能力から産駒に伝達される割合が非常に高いので、
弱い馬から強い馬が生まれる可能性が非常に低い。

 

しかし裏を返せば、『超大物』クラスの馬を種馬にできれば高確率で強い馬を生産できるので、資金等に困ることはない。

 

また、クラブを発足することで生産馬をそちらにまわすこともできるので、ある一定のレベルを越えると、資金が簡単に増えていく。

 

ドラマチックな展開よりもリアリティに特化した競走馬育成ゲームと言える。

 

その他の競走馬育成ゲームはこちら ⇒ ダービースタリオン